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ビューティー
2024/06/04
- 梅雨に気を付けること!
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こんにちは!
RiseSALON の kurumi です!
Instagram →(@salonrise)
蒸し暑くなったり、雨で急に身体が冷えたりと梅雨の時季は天気も安定せず体調を壊しやすくなります。
梅雨の時季だから仕方ないと諦めていませんか?
少しの工夫で梅雨も健やかに過ごせます。
今回は、梅雨の時季の健康管理についてご紹介します。
〇梅雨の時季の“晴れ”には注意!
熱中症は真夏の気温が高い日になるものと思っていませんか?熱中症発生のピークは7~8月ですが、実は熱中症が増え始めるのは5月~6月になります。
梅雨の晴れ時や梅雨明け直後などは、身体がまだ高温多湿に慣れていない状態で急に気温が上がったり、蒸し暑くなると熱中症のリスクが上がります。
〇気温が高くなくても注意!
湿度が高い空間では、体温調節のために汗をかいても、その汗が蒸発しにくくなります。
そうすると、身体の余分な熱を逃がせず、こもりやすくなってしまうので気温はそれほど高くなくても熱中症のリスクが高まります。
◎身体を暑さに慣れさせる
身体を暑さに慣れさせるには数日~2週間程度かかります。ウォーキングを約30分、ジョギングを約15分、週に5回を目安に始めてみましょう。
気温が高くなり暑くなってくると、シャワーで済ませがちですが2日に1回はお風呂に浸かりましょう。
汗を少しかく程度浸かるのが理想です。
◎エアコンを使う
室内の熱中症死亡者の9割がエアコンを使用していません。本格的に夏が始まる前にエアコンが故障していないか確認しておくと安心です。
暑い日は無理をせずにエアコンを使用するようにしましょう。
◎こまめな水分補給
のどが渇いたと感じている時はすでに体内の水分が不足している状態になります。運動中だけでなく、入浴前や入浴後、室内で過ごしている時も、のどが渇く前に意識して水分補給をしましょう。
水分は一度にたくさん摂るのではなく、一時間にコップ一杯分は摂取するようにしましょう。
暑い夏に向けて健康管理を行いましょう♪
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