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ビューティー
2024/01/27
- 産後のバストケアのお悩みの方
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こんにちは!
RiseSALON の kurumi です!
Instagram →(@salonrise)
妊娠するとプロラクチンという女性ホルモンがたくさん分泌され、乳腺が増えることでバストは平均2~3カップ程度大きくなります。
しかし、プロラクチンが正常に戻ると乳腺が縮小し、バストも元の大きさに戻ります。
妊娠前と同じ程度まで小さくなる人が多いですが、妊娠前より小さくなったという人も....
そんなお悩みの原因は乳腺のダメージにあります!
乳腺のダメージは以下の原因で起こります。
・姿勢
育児で猫背の姿勢が続くことで背中や首、バスト周りの血行が悪くなってしまいます。
血液やリンパ液の流れが滞ることで女性ホルモンが減少します。
バストに必要な栄養や酸素が十分に行き渡らなくなり、胸のしぼみや垂れに繋がります。
・クーパー靭帯の弱まり
妊娠をしてバストが大きくなることで、クーパー靭帯や皮膚が伸びてしまうため、バストが元のサイズに戻ると、ハリや弾力が減少したと感じます。
また、胸を上向きに支えているクーパー靭帯が弱まることで下垂に繋がります。
そんな産後のハリや下垂にお悩みの方!
光豊胸では乳腺とクーパー靭帯の強化にアプローチできるため、人気なメニューとなっております♪
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