- 老化を招く寝方
-
こんにちは!RiseSALONのyurikoです!
Instagram→(@salonrise)
寝る時に仰向け、横向き、うつ伏せなど
人によって寝る体制は様々だと思いますが
あなたはどのような寝方をしていますか?
人によって寝る時に楽な体勢があるとは思いますが
寝方によってはシミやたるみニキビなどの
老化を招いてしまいます。
今回はエイジングケアの観点から
オススメの寝方をご紹介いたします。
○横向き寝
・シワ、たるみ、左右非対称
継続的に顔の1部を枕に押し付けることで
片側の頬に強い圧力がかかり
皮膚が左右のどちらかに引っ張られて
目尻や、口元のシワを増加させてしまいます。
下にして寝ている方は
・目元や口元のシワ
・ほうれい線の数
・たるみが多い
など、年齢を重ねる毎に顔がどんどん歪んでしまいます。
・ニキビ
寝ている時間ずっと肌を密着させている枕には
古くなった角質や肌の分泌物
皮脂汚れがこびりついていて
肌に悪影響を与えてしまいます。
・乾燥
枕によってはコットンが肌の水分を吸収してしまい
肌が乾燥してしまうこともあります。
○うつぶせ寝
うつぶせ寝は横向き寝と同様です
が顎や首に大きな負担がかかり
顎関節症や肩こりに繋がることもあります。
つまりアンチエイジングの観点からいうと
ベストは仰向け寝です!!
・肌が枕に密着することがないので衛生的
・肌に刺激を与えることが少ない
・スキンケアが枕などに触れず、肌に浸透し
1晩中その美容効果を受けられる
今までの寝方から慣れるまでは少し大変かもしれません。
でも毎日の習慣が歪みや老化を招きます。
少しずつ仰向けで寝るように意識をしてみましょう!
#表参道#バストアップ#脱毛#ハイフ#リフトアップ#セルフホワイトニング#トータルビューティーサロン
- 一覧に戻る