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ビューティー
2023/03/06
老化を招く寝方

こんにちは!RiseSALONのyurikoです!
Instagram→(@salonrise)

寝る時に仰向け、横向き、うつ伏せなど
人によって寝る体制は様々だと思いますが
あなたはどのような寝方をしていますか?

人によって寝る時に楽な体勢があるとは思いますが
寝方によってはシミやたるみニキビなどの
老化を招いてしまいます。

今回はエイジングケアの観点から
オススメの寝方をご紹介いたします。

○横向き寝
・シワ、たるみ、左右非対称
継続的に顔の1部を枕に押し付けることで
片側の頬に強い圧力がかかり
皮膚が左右のどちらかに引っ張られて
目尻や、口元のシワを増加させてしまいます。

下にして寝ている方は
・目元や口元のシワ
・ほうれい線の数
・たるみが多い
など、年齢を重ねる毎に顔がどんどん歪んでしまいます。

・ニキビ
寝ている時間ずっと肌を密着させている枕には
古くなった角質や肌の分泌物
皮脂汚れがこびりついていて
肌に悪影響を与えてしまいます。

・乾燥
枕によってはコットンが肌の水分を吸収してしまい
肌が乾燥してしまうこともあります。

○うつぶせ寝
うつぶせ寝は横向き寝と同様です
が顎や首に大きな負担がかかり
顎関節症や肩こりに繋がることもあります。

つまりアンチエイジングの観点からいうと
ベストは仰向け寝です!!

・肌が枕に密着することがないので衛生的
・肌に刺激を与えることが少ない
・スキンケアが枕などに触れず、肌に浸透し
1晩中その美容効果を受けられる

今までの寝方から慣れるまでは少し大変かもしれません。
でも毎日の習慣が歪みや老化を招きます。
少しずつ仰向けで寝るように意識をしてみましょう!



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